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最近当方のお客様より不審な業者から「屋根が浮いている」「直さないと雨漏りする」など不安を感じるような指摘をされたとのお声を多く頂いております。

【不審な業者の特徴】
①名刺も出さない・所在地を言わない・名前も名乗らない
②点検と称して屋根を登ろうとする。
③屋根が浮いている・屋根が飛びそう・剥がれていると指摘するが下からの目視で分からないような話をする。

不審な業者の代表的な特徴は以上となります。

屋根は風雨にさらされる過酷な部位となりますので、実際屋根の浮きや剥がれなど起きる場合もございますが、不審な業者は何も悪くないのに指摘をしてお客様の動揺を誘い施工に結びつけるやり方をしているようです。
また悪くない屋根に登り屋根を割って最初から傷みがあったかのような話をする事例も聞いておりますのでご注意ください。

尚、当方もリフォーム業者として傷みに気づいた際は声をかけさせて頂くこともございますが、指摘箇所がある場合は屋根は登らなくても確認ができる機器を使いお客様にも状況の確認をして頂いております。
ご要望があれば写真も提出させていただきます。

屋根でご不安事がございましたら誠実に対応させていただきますので当方までお気軽にお問い合わせください、無料点検致します。

紫外線による下地の痛み。
屋根は直射日光を直に受ける場所のため外壁の2倍くらいの傷みになります。
建材保護・塗膜再生の意味もあるので屋根塗装を推奨しております。
※屋根勾配は5.5寸以上の場合から屋根足場が必要となります。
屋根足場は状況判断となりますので現地調査が必要となります。


令和6年7月施工物件
小田原市某所
屋根遮熱塗装・破風巻き

いつも当方を気にかけていただきありがとうございます。
7月3日(月)より工事内容問わずご依頼頂きましたお客様に【おまけ】をつけさせて頂きます(*^^*)
※今月末まで

合言葉は「ホームページ見たよ」とお声がけ下さい。

紫外線が強くなる時期は旧塗膜（下地）の劣化が進みます。
退色・ひび割れ・塗膜剥離などにより撥水効果が低減します。
保護膜を作る塗装工事は外装の保護に役立ちます。
当方は外壁塗装を推奨しております、お気軽にお声掛けください。

長雨の時期は高温多湿になりやすい環境のため、木材は濡れシロアリが好む状況が出来上がります。
被害が起きる前に予防のシロアリ防除を推奨しております。
是非お気軽にお声がけ下さい。